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2026.7.12 滋賀県放課後児童クラブ支援員資質向上研修

7/12㈰、滋賀県近江八幡市Gネットしがおよびオンラインで行われた「滋賀県放課後児童クラブ支援員資質向上研修 安全計画」の講座講師をつとめました。夏休み直前の日曜日という貴重な日にも関わらず、会場・オンライン合わせて180人もの方々がご参加されました。滋賀県の資質向上研修は、経験年数ごとに3つのコースがあり、私が担ったこの講座は、5~10年の方(Bコース)と、10年以上(Cコース)対象の講座でした。懐かしい顔ぶれにも出会い、リラックスしてお話できました。

この講座を担うにあたり、決して専門分野ではない「安全管理」についてお話することに大きな違和感がありました。災害対応の専門家は全国に多くおられる。そうしたスペシャリストからお話を聞かれる方が、きっとみなさんにとって実り多い時間になるのではないか。そう思っていました。ただ、なぜ私に声がかかったかを考えると、やはり「ただのhow-toではなく、現場経験があるからこそ分かるあんなこと」に期待していただいたのではないかと思い、従来のように技術や方法などだけに終始せず、現場のこども理解につなげていくことをテーマとして再考しました。県内外の先輩方や有識者の方にも聞いて回り、現場で起こり得る様々な「あるある」をペアワークのテーマとして取り入れたり、訓練だけが安全管理ではないこと(事前・事中・事後に分けて考える)、そして訓練のあり方は、「目の前のこどもの事実」から出発するのだという核に帰結することができたと思います。

私にとってもチャレンジであった今回の講座。環境整備を含めた、育成支援を支えるための「業務」のあり方を、今一度考える機会となりました。しが学童保育委支援センター大橋先生、野村先生、どうもありがとうございました。

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